STROSEK Rear Apron
センター部には横長のダクトが設けられ、マフラーからの熱気を排出し、左右に備わる縦長のダクトは、タイヤハウスのルーバーからのエアを強制的に排出する事で、ブレーキのクーリング効果を導きます。 下部には高度な一体形成により作られたスリットを持つリア・ディフューザーが備わります。